新着情報
新着情報
2026/5/21ブログ
子どもの歯並び。保護者の方が焦らずに見守るための選択肢
子どもの歯並び。保護者の方が焦らずに見守るための選択肢
- 長沼町周辺で子どもの小児矯正の時期や歯並びに不安や迷いを持つ保護者の方へ。
- 顎の発育や生活習慣に着目し、個々の成長に合わせた最適なタイミングを見極めます。
- まずは相談だけでも大丈夫ですので、今のお口の状態や今後の見通しを一緒に整理しましょう。
患者さんの声:お友達の装置を見て急に不安に…今後の見通しが立ち安心できました
「お友達が装置を着け始めたのを見て、『うちの子は遅すぎる?』と急に不安になり相談させていただきました。今後のどうなっていくかの見通しや始めるタイミングについてを教えていただき安心できました。」
周りの環境が変わると、「うちの子は大丈夫かしら」と急に焦りや不安を感じてしまうのは、お子さんを大切に想う保護者の方としてとても自然なことです。小児矯正は「早く始めれば始めるほど良い」と一概に言えるものではありません。大切なのは、周りと比べることではなく、お子さん自身の成長のタイミングに合わせることです。相談したからといってすぐに治療を始めなければいけないわけではありませんので、まずは現状を知り、これからの見通しを立てることから始めてみませんか。
子どもの歯並びはなぜ乱れるのか:顎・舌・呼吸・生活習慣の深い関係
現代のお子さんは、昔に比べて顎の発育が緩やかになる傾向があると言われています。歯が並ぶ土台となる顎のスペースが十分に育たないと、新しく生えてくる大きな永久歯が綺麗に並びきれず、重なって生えてしまう原因になります。
実は、この顎の発育には「お口の使い方」や「日頃の生活習慣」が深く関係しています。
- 舌の位置とリップシール(口唇閉鎖):リラックスしているとき、舌の先は上顎の正しい位置に触れているのが理想的です。舌が上顎を内側から押し広げ、唇が外側から支えることで、綺麗な U 字型の歯列が育ちます。口がポカンと開いているとこのバランスが崩れやすくなります。
- 口呼吸の影響:鼻ではなく口で呼吸をする習慣がつくと、舌の位置が下がりやすくなり、上顎への適切な発育刺激が伝わりにくくなります。
- 噛む習慣(咀嚼):食事の際、前歯でしっかり噛み切るような動作は、顎の骨(歯槽骨)に心地よい刺激を与え、土台の発育を促すきっかけになります。
当院では、単に装置で歯を動かすことだけを目指すのではなく、このような根本的なお口の機能や生活習慣に着目した「ブランベラボキッズ」という取り組みをご提案しています。
ブランベラボキッズとは、装置だけに頼らず、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みです。
お口の筋肉のバランスや呼吸といった「機能面」を一緒に整えていくことで、お子さんが本来持っている健やかな成長の力を引き出し、無理のない形で綺麗な歯並びの土台を作っていきます。
小学校入学前後の時期から意識する、早期相談のメリット
小児矯正の相談時期として、個人差はありますが、小学校入学前後(6歳〜7歳ごろ)が一つの目安となることが多いです。この時期に専門家に相談しておくことには、いくつかのメリットがあります。
成長の力を味方にできる
この時期のお子さんは骨が非常に柔らかく、心身ともにダイナミックに成長しています。顎が大きくなろうとする自然な力を利用しながらアプローチできるため、身体への負担を抑えながら、健やかな発育をサポートしやすくなります。
将来の治療の選択肢が広がる
あらかじめ土台となる顎のスペースを広げておくことで、将来的に永久歯が生え揃った際、大切な健康な歯を抜かずに綺麗に並べられる可能性を高めることができます。また、大人になってから大掛かりなワイヤー矯正が必要になるリスクを減らすことにも繋がります。
特定の年齢で「手遅れになる」ということはありませんが、成長の選択肢が多い時期にお口の状態を把握しておくことは、保護者の方にとっても大きな安心材料になるはずです。
よくある質問(FAQ)
Q. 長沼町周辺から小児矯正を考えていますが、何歳から相談に行くのがベストですか?
- お子さんの成長には大変個人差があるため、一概に「何歳がベスト」と言い切ることはできません。ただ、下のアゴの前歯が生え変わり始める小学校入学前後(6歳〜7歳ごろ)に一度お口を見せていただくと、今後の見通しが立てやすくなります。すべてのお子さんに今すぐ治療が必要なわけではありませんので、「様子を見る」という選択肢も含め、まずは気軽な相談から始めてみることをおすすめします。
Q. 小児矯正の費用が心配です。保険適用や医療費控除、分割払いは可能ですか?
- 一般的な小児矯正は自由診療(自費診療)となり、公的医療保険は適用されません。ただし、子どもの成長発育を促すための矯正治療は、税務署の判断により「医療費控除」の対象と認められるケースが多く、確定申告を行うことで負担を軽減できる場合があります(詳しくは最寄りの税務署へご確認ください)。また、当院では保護者の方の計画に合わせた分割払いのご相談にも対応しております。詳細な費用や内訳、支払い方法については、事前のカウンセリングにて丁寧にご説明いたします。
Q. 周りの子がマウスピースなどの器具を始めました。うちの子も「意味ない」とならないために早く始めるべきですか?
- 焦ってお子さんに合わない時期に治療を始めても、かえって負担になってしまうことがあります。お友達が始めているからといって、焦る必要は全くありません。お口の状態や生活習慣によって、最適なアプローチの形は一人ひとり異なります。まずは相談だけでも問題ありませんので、お子さんのいまの成長段階に合っているかどうかを一緒に確認していきましょう。
当院について:ライフスタイルに合わせて選べる4つの医院
さいわいデンタルクリニックでは、すべての医院で共通の温かい治療方針のもと、お子さん一人ひとりに寄り添った医療を提供しています。ご家族の生活導線やスタイルに合わせて、通いやすい医院をお選びいただけます。
北広島院
地元で都心レベルの充実した設備と、納得感のある分かりやすい説明を大切にしている医院です。アットホームな雰囲気で、地域にお住まいの皆さまが「わざわざ遠くまで通わなくても安心できる場所」を目指しています。
moyuk SAPPORO院
地下街直結で、雨や雪、日差しなどの天候を気にせず快適にアクセスできる医院です。土日診療や夜間診療にも対応しているため、週末のお買い物ついでや、ご家族でのお出かけに合わせた通院にとても便利です。
大曲院
インターヴィレッジ大曲内(三井アウトレットパーク近く)にあり、1,000台規模の広々とした共有駐車場をご利用いただけます。運転や駐車が少し苦手な保護者の方でも車を停めやすく、スーパーでの日常のお買い物ついでにマイカーでスムーズに通院いただけます。
新札幌院
JR新札幌駅や地下鉄東西線、サンピアザ・duoといった商業施設に駅直結で通える抜群の利便性が特徴です。天候に左右されず、お子さんの通学動線や、お仕事帰りの送り迎え、ショッピングのついでなど、日々の生活の一部として無理なく組み込めます。
まとめ
お子さんの歯並びについて考え始めると、いろいろな情報が目に留まり、焦ってしまうこともあるかと思います。しかし、「今すぐ急いで治療を始めなければいけない」ということはありません。
子どもの成長のスピードや必要なケアの形は、本当に一人ひとり異なります。まずは丁寧にお話を伺い、現在のお口の状態を分かりやすく整理してお伝えすることが私たちの役割です。
「とりあえず今の状態を見てもらおう」「話だけ聞いてみよう」という相談だけでも、私たちは大歓迎です。最終的に治療を行うかどうか、どのタイミングで選択するかは、常に保護者の方の意思と判断を一番に尊重いたします。ご家族が笑顔で安心できる選択を、一緒に見つけていきましょう。ぜひお気軽に、お近くの医院までご相談ください。
自由診療のご案内(小児矯正:ブランベラボキッズ)
- 小児矯正は自由診療(保険適用外)です。
- 費用の目安:66,000円〜440,000円(税込)/検査:33,000円(税込)
- 通院:2〜3か月に1回程度、14歳頃まで経過観察(個人差あり)
- 主なリスク:痛み・違和感、発音の変化、虫歯・歯周病リスク(清掃不良時)、計画変更の可能性、状態により成人矯正が必要となる場合があります。
- 詳細:(料金表・Q&A)
- お問い合わせ: 電話:050-1722-4682(診療時間:9:30~18:30) / 相談フォーム:receptiondesk@saiwaidental.jp
アクセス・地図|さいわいデンタルクリニック(北広島)
〒061-1278
北海道北広島市大曲幸町4丁目4-2
TEL:050-1722-4682


























