新着情報
新着情報
2026/5/19ブログ
恵庭市のお子さんへ。考える子どもの歯並び。何歳から相談すべき?保護者が知っておきたい基礎知識
恵庭市のお子さんへ。考える子どもの歯並び。何歳から相談すべき?保護者が知っておきたい基礎知識
- 恵庭市周辺で子どもの矯正時期や口ポカンに悩む保護者様へ、成長に合わせた相談の目安を解説します。
- 子どもの歯並びや呼吸の乱れは生活習慣も影響するため、画一的な時期ではなく個人差に配慮した視点が大切です。
- まずは今のお口の状態を知る相談だけでも大丈夫ですので、焦らず未来への選択肢を一緒に整理しましょう。
子どもの成長を見守る中で、「うちの子、いつもお口がポカンと開いているかも」「歯並びはいつから整えればいいのだろう」と疑問や不安を感じることはありませんか?
日々大きく変化する子どものお口の環境。当院にも、多くの保護者様から子どもの矯正(小児矯正)に関するさまざまなご相談をいただきます 。
今回は、審美的な見た目の改善だけではなく、呼吸や咀嚼(そしゃく)、顎の健やかな発育といった「生活習慣やお口の正しい使い方」の視点を軸に、保護者様が安心して判断できる情報を整理して解説します 。
当院に寄せられた保護者様の声
実際に当院で相談された保護者様より、このようなお声をいただいています。
「歯並びだけでなく、いつもお口がポカンと開いているクセが気になって相談しました。歯並びだけでなく良くない癖も一緒に改善できるところが良かったです。」
最初は「このまま様子を見ていて大丈夫かな」という不安を抱えて来院されるケースがほとんどです 。しかし、お口のポカンとした開きが単なるクセではなく、顎の発育や舌の正しい位置と深く関係していることへの理解が深まるにつれ、「今何ができるか」に納得され、安心して毎日の生活をサポートされるようになります 。
なぜ歯並びの乱れや口ポカンが起きるのか?
子どもの歯並びや口ポカンの原因は、偶然ではなく日々の小さな習慣や環境が関係しているケースが少なくありません 。
- 顎の発育不足と生活習慣
現代の食事は軟らかい食材が増えたこともあり、前歯でしっかり「咬み切る」という運動が不足しがちです 。前歯にかかる適切な刺激が減ると、顎の骨(歯槽骨)の発育が十分に促されず、永久歯がきれいに並ぶためのスペースが足りなくなることがあります 。 - 舌の位置(低位舌)と口呼吸
お口を閉じているとき、本来であれば舌全体が上あごの天井にぴったりとくっついているのが正しい状態です 。しかし、筋力の低下などが原因で舌が下あごの方へ落ちてしまう「低位舌」になると、上あごを内側から広げる力が働かなくなります 。その結果、口呼吸になりやすく、いつもお口が開いた状態(ポカン口)を招いてしまうのです 。
このように、顎・舌・生活習慣のバランスが崩れることが、歯並びの乱れへとつながっていきます 。
個人差を考慮した早期治療のメリット
小児矯正の開始時期や歯の生え変わりには大きな個人差があり、特定の年齢で一律に治療を断定することはできません 。一般的には、乳臼歯が生えそろう3歳ごろから、前歯の生え変わりが始まる小学校入学前後(6歳〜7歳ごろ)に変化に気づくチャンスが多いとされています 。
この時期から意識を高めることには、以下のようなメリットが考えられます。
- 成長する力を味方にできる
子どもの骨格は日々成長しています 。特に上あごの骨は10歳ごろまで柔軟に発育すると言われており、この時期にお口の使い方を整えることで、顎の健やかな成長発育を自然に後押ししやすくなります 。 - 将来の選択肢が広がる
早い時期からお口の環境に配慮しておくことで、将来的に永久歯が並びきらずに抜歯を必要とするリスクを減らしたり、大人になってからの大掛かりなワイヤー矯正などを避けられる可能性を高めたりすることができます 。
ただし、これは「早く始めないと手遅れになる」という意味ではありません 。子どもの発育スピードに合わせて、まずは「知る」「見守る」ことから始めるのが大切です 。
ブランベラボキッズという取り組み
さいわいデンタルクリニックでは、お口の機能を根本から整えるアプローチとして「ブランベラボキッズ」を導入しています 。
ブランベラボキッズとは、装置だけに頼らず、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みです。
骨格やスペースを広げるアプローチと、舌の位置や口呼吸といったお口の周りの筋肉のバランスを整えるアプローチを最初から一体のものとして捉え、その子の発育状態に合わせて統合的に設計していきます 。
特定の治療器具を一つ選んで終わりにするのではなく、機能と形態の双方からアプローチを行うことで、子どもの将来にわたる健康的なお口の土台づくりをサポートします 。
よくある質問(FAQ)
Q. 小児矯正を考えていますが、何歳から歯科医院へ相談に行くのが良いでしょうか?
- お子さんの歯の生え変わりや顎の成長スピードにはとても大きな個人差があります 。一般的には小学校入学前後の6歳ごろが一つの目安になりますが、すべてのお子さんに今すぐ治療が必要なわけではありません 。気になるクセや歯並びの兆しがあれば、まずは定期健診や相談だけでも全く問題ありませんので、焦らずお気軽にお声がけください 。
Q. 小児矯正は本当に意味がないと言われることもあるのはなぜですか?
- 歯をきれいに並べるという目に見える部分(装置による治療)だけに頼ってしまい、口呼吸や舌の癖といった根本的な原因である「生活習慣やお口の使い方」が改善されていないと、装置を外した後に状態が戻ってしまうことがあるためです 。そのため、当院では筋肉や呼吸のバランスを整えることを重視したプログラムをご提案しています 。
Q. 子どもの矯正にかかる費用や保険適用、医療費控除について教えてください。
- 一般的な小児の矯正治療は、原則として公的医療保険が適用されない自由診療(自費診療)となります 。具体的な費用や分割支払いの可否、また医療費控除(確定申告のやり方や診断書の有無など)の対象になるかどうかは、お子さんの状態や治療目的によって細かく異なります 。当院では、事前のカウンセリングの際に費用の総額や内訳、主なリスクや副作用も含めて分かりやすく丁寧にご説明しております 。
当院について(ライフスタイルに合わせて通える4医院のご紹介)
さいわいデンタルクリニックは、全院共通のやさしい治療方針と医療レベルのもと、恵庭市および札幌エリア周辺の地域の皆様に寄り添った診療を行っています 。ご家族の生活スタイルに合わせて、最適な医院をお選びいただけます 。
■ 北広島院
地元で都心レベルの充実した設備を備え、丁寧で納得感のある説明を大切にしています 。アットホームな空間で、リラックスして通院していただけます 。
■ moyuk SAPPORO院
札幌大通エリアの複合商業施設「moyuk SAPPORO」内にあり、地下直結のため雨や雪などの天候を気にせず快適にアクセスできます 。土日診療や夜間診療も行っているため、お買い物ついでや習い事の前後にも便利です 。
■ 大曲院
カインズやスーパーが揃う「インターヴィレッジ大曲」や三井アウトレットパークの近くに位置しています 。1000台完備の広々とした駐車場が利用できるため、雪道や運転・駐車が苦手な親御様でも安心してお車で通院いただけます 。
■ 新札幌院
JR新札幌駅・地下鉄東西線、および商業施設「duo(デュオ)」「サンピアザ」に駅直結でお越しいただけます 。通学動線として非常に利便性が高く、雨や雪に濡れる心配もありません。土日診療も対応しております 。
まとめ
お子さんの歯並びについて、「今すぐ何とかしなければ危険なのではないか」と焦る必要は一切ありません 。成長のスピードはお子さんごとに異なり、時には「しばらく様子を見る」ことが最も適した選択肢になる場合もあります 。
子どもの未来のためにどの選択をするか、その判断の主体は常に保護者様にあります 。私たち歯科医師の役割は、無理に治療を決定させることではなく、お子さんのお口の現状と未来の選択肢をわかりやすく整理して、一緒に考えていくことです 。
「ちょっと話を聞いてみたい」「まずはチェックだけ」というご相談も大歓迎です 。どうぞ肩の力を抜いて、いつでもお気軽にお近くの医院へご相談ください 。
お子さんの将来のお口の健康をどのように育てていきたいか、まずは現在のお悩みやご希望を詳しくお聞かせいただけますか?
【まずはお口のチェックやご相談だけでもお気軽にお声がけください】
自由診療のご案内(小児矯正:ブランベラボキッズ)
- 小児矯正は自由診療(保険適用外)です。
- 費用の目安:66,000円〜440,000円(税込)/検査:33,000円(税込)
- 通院:2〜3か月に1回程度、14歳頃まで経過観察(個人差あり)
- 主なリスク:痛み・違和感、発音の変化、虫歯・歯周病リスク(清掃不良時)、計画変更の可能性、状態により成人矯正が必要となる場合があります。
- 詳細:(料金表・Q&A)
- お問い合わせ: 電話:050-1722-4682(診療時間:9:30~18:30) / 相談フォーム:receptiondesk@saiwaidental.jp
アクセス・地図|さいわいデンタルクリニック(北広島)
〒061-1278
北海道北広島市大曲幸町4丁目4-2
TEL:050-1722-4682


























