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2026/9/3ブログ
乳歯の時期に知りたい小児矯正の相談基準
乳歯の時期に知りたい小児矯正の相談基準
- 千歳市で乳歯のお子さまの歯並びが気になり、小児矯正の相談時期に迷う保護者の方は少なくありません。
- 歯並びは骨格や口呼吸等の習慣と深く関係し、成長に合わせた土台づくりや経過観察という選択肢があります。
- 今すぐ治療を始める必要はなく、お子さまの今のお口の発育状態を知る相談だけでも気持ちを整理できます。
子どもの歯が生えそろうにつれて、「少し並びが気になる」「いつから歯医者さんに相談すべきなのだろう」と悩まれる保護者の方は少なくありません。
「まだ乳歯だから早いのでは」「成長とともに自然に並ぶのでは」と様子を見る一方で、もし何かできることがあるなら知っておきたいと感じることもあるのではないでしょうか。小児矯正は、単に歯をきれいに並べることだけが目的ではありません。成長期にあるお子さまのお口の健やかな発育を支え、将来の選択肢を広げるための取り組みでもあります。
患者さんの声(不安から安心、納得へ)
「子どもの歯しか生えていない時期だったので、まだ相談するには早いかと思っていました。ただ、上の子の歯並びが気になっていた経験もあり、思い切って一度診てもらうことにしました。小さいうちから日常生活の中で楽しく取り組める工夫があることを知り、今では親子で前向きに向き合えています。あのタイミングで相談してみて本当によかったと感じています」
受診前は「まだ小さすぎるのではないか」「無理に治療を勧められたらどうしよう」と迷われる方が大半です。しかし、実際にお口の状態を確認し、成長段階に合わせた選択肢を知ることで、多くの保護者の方が肩の荷を下ろされています。
なぜ起きるのか(顎・舌・口呼吸・生活習慣)
歯並びの乱れは、遺伝的な要因だけでなく、お口周りの筋肉のバランスや日々の生活習慣が影響していることが少なくありません。
- 顎のスペースと発育:現代のお子さまは柔らかい食べ物を好む傾向があり、前歯でしっかり咬み切る機会が減少しがちです。顎が十分に育たないと、後から生えてくる大きな永久歯が並ぶスペースが不足し、重なり合って生えてくる原因になります。
- お口ポカンと口呼吸:普段からお口がポカンと開いていると、唇が外側から歯を押さえる力が弱まります。また、鼻ではなく口で呼吸をする習慣がつくと、乾燥や姿勢の乱れにもつながりやすくなります。
- 舌の位置(低位舌):リラックスしているとき、舌の先端と上面は上あごの天井部分に軽く接しているのが自然な状態です。舌の位置が下がっていると、上あごを内側から押し広げる自然な力が働かず、歯列の横幅が狭くなったり、前歯を押し出してしまったりすることがあります。
このように、歯並びは「歯そのもの」だけでなく、お口の周りの筋肉、舌の動き、呼吸といった機能面と深く結びついています。
幼児期・学童期から始める早期アプローチのメリット
ブランベラボキッズとは、装置だけに頼らず、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みです。
成長期のお子さまだからこそ、骨の柔らかさや自然な成長の力を借りることができます。乳歯列期から混合歯列前期(永久歯が生え始める小学校入学前後の時期)にかけてお口の環境を整えておくことには、いくつかのメリットがあります。
- 将来の治療の負担を軽減できる可能性:顎の健やかな発育を促し、永久歯が生えるための土台を整えておくことで、将来的に永久歯を抜いて行う大掛かりなワイヤー矯正を避けられる可能性が高まります。
- 自然な表情や健康習慣の獲得:呼吸や飲み込み、姿勢といった日常の癖を幼いうちに見直すことで、お口周りだけでなく、全身の健やかな成長をサポートします。
- 取り外せる装置で無理なくステップアップ:日中や就寝時を中心に使用する取り外し可能なマウスピース型装置や、顎を広げる装置を必要に応じて組み合わせ、お子さまのストレスに配慮しながら進めることができます。学校に装置を着けていく必要がないケースも多いため、日常生活の負担も抑えられます。
ただし、すべてのお子さまに早期治療が必要なわけではありません。成長の様子を見守る「経過観察」が適している時期もあります。
よくある質問(FAQ)
- 千歳市から子どもの矯正を検討していますが、何歳ごろから相談できますか?
- 一般的には、乳歯の奥歯が生えそろう3歳前後から、前歯が生え変わり始める小学校入学前後の時期にかけてご相談いただくケースが多いです。とはいえ、歯の生え変わりや顎の成長スピードには大きな個人差があります。気になる癖(指しゃぶりやお口ポカンなど)がある場合は、年齢にかかわらずお気軽にご相談ください。
- 小児矯正は「意味がない」という意見も見かけますが、実際はどうなのでしょうか?
- 治療の目的や期待されるゴールによって受け止め方は異なります。小児期の矯正は、大人のように「歯をミリ単位で完璧に並び終える」ことだけを目的としているわけではありません。顎の発育を助け、永久歯が自然に生えそろう土台を整えたり、口呼吸や舌の癖を直したりすることが主な役割です。症状によって早期アプローチが適している場合もあれば、永久歯が生えそろうまで待ったほうがよい場合もあります。
- 小児矯正の費用面が気になります。保険は適用されますか?
- 小児矯正は、一部の先天性疾患などに起因する場合を除き、原則として公的医療保険が適用されない自費診療(自由診療)となります。ただし、噛み合わせの改善を目的とした小児矯正は、税制上の「医療費控除」の対象となる場合があります。治療を始める前に、費用の内訳や分割でのお支払い方法について十分にご確認いただくことが大切です。
当院について
当院では、お子さま一人ひとりの成長段階とご家族の生活環境に寄り添ったカウンセリングを行っています。どの医院でも共通の医療水準と方針のもと、落ち着いて相談できる体制を整えています。ライフスタイルに合わせて通いやすい医院をお選びいただけます。
- 北広島院:地域の皆さまが都心部まで足を延ばさずとも落ち着いて通えるよう、先進的な設備とお口のシミュレーション環境を整えています。リラックスできるアットホームな空間で丁寧にお話を伺います。
- moyuk SAPPORO院:地下街直結の立地にあるため、季節の変わり目や雨・雪などの天候を気にすることなく快適に通院いただけます。大通・狸小路エリアでのお買い物ついでや、週末のお出かけに合わせた受診にも便利です。
- 大曲院:大型商業施設(インターヴィレッジ大曲)に位置し、1,000台規模の広々とした駐車場を完備しています。雪道の運転やお車の駐車が少し不安な方でも安心して通うことができ、毎日のお買い物の動線上で通院いただけます。
- 新札幌院:JR新札幌駅・地下鉄新さっぽろ駅直結の商業施設内にあり、公共交通機関でのアクセスに優れています。お仕事帰りや学校・習い事の動線、お買い物に合わせて天候に左右されず立ち寄ることができます。
子どもの歯並びについて気になったからといって、必ずしも今すぐ本格的な治療を始めなければならないわけではありません。
お子さまのお口の状態や発育のペースは一人ひとり異なります。何より大切なのは、保護者の方が「今どのような状態で、将来どういった選択肢があるのか」を正しく把握し、納得して選択することです。
治療を始めるかどうかを決める主役は、ご家族とお子さま自身です。まずは現在の状態を知るための定期検診や、気軽なご相談から始めてみませんか。
自由診療のご案内(小児矯正:ブランベラボキッズ)
- 小児矯正は自由診療(保険適用外)です。
- 費用の目安:66,000円〜440,000円(税込)/検査:33,000円(税込)
- 通院:2〜3か月に1回程度、14歳頃まで経過観察(個人差あり)
- 主なリスク:痛み・違和感、発音の変化、虫歯・歯周病リスク(清掃不良時)、計画変更の可能性、状態により成人矯正が必要となる場合があります。
- 詳細:(料金表・Q&A)
- お問い合わせ: 電話:050-1722-4682(診療時間:9:30~18:30) / 相談フォーム:receptiondesk@saiwaidental.jp
アクセス・地図|さいわいデンタルクリニック(北広島)
〒061-1278
北海道北広島市大曲幸町4丁目4-2
TEL:050-1722-4682


























