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2026/8/27ブログ
子どもの歯並び、いつから?焦らず判断するためのヒント
子どもの歯並び、いつから?焦らず判断するためのヒント
- 北広島市で小児矯正を検討し、「いつから始める?」「大丈夫かな」と不安や迷いを感じる保護者の方へ。
- 歯並びの乱れは呼吸などの生活習慣も関係しており、成長を活かしたサポートが将来の選択肢を広げます。
- すべてのお子さんに今すぐ治療が必要なわけではありません。現状を整理するためのご相談だけでも大丈夫です。
お子さんのお口元を見ていて、「少し歯並びが気になってきたかも…」と感じることはありませんか?
お子さんの健やかな成長を願うからこそ、将来の歯並びについて気にかかるのは、ごく自然な親心です。
この記事では、小児矯正を検討する上で知っておきたい原因や時期の目安、そして当院の取り組みについて、わかりやすく整理してお伝えします。保護者の方が焦らず、ご家庭のペースでゆっくりと判断するための参考にしていただければ幸いです。
患者さんの声から見る、保護者の方の心情の変化
当院に寄せられた、ある患者さんのご家族の感想をご紹介します。
「鼻呼吸できるようになったからか風邪をひきにくくなりました!」
こちらのご家族も、最初は「このままで大丈夫かな?」「治療が必要だとしても、子どもが嫌がらないかな?」と不安を抱えていらっしゃいました。しかし、歯並びの乱れと「呼吸」や「お口の癖」がどう繋がっているのかをご理解いただくことで、少しずつ納得して治療の選択をされました。
結果として、歯並びの見た目だけでなく、日々の生活習慣が整っていく様子を実感され、安心へと変わっていったようです。
なぜ歯並びの乱れは起きるのか?
子どもの歯並びが乱れる背景には、単に「歯が大きい」「あごが小さい」といった理由だけでなく、日々の生活習慣が大きく関わっていると考えられています。
特に注目したいのは、以下のポイントです。
- 口呼吸の習慣: お口をポカンと開けて呼吸をしていると、お口周りの筋肉のバランスが崩れやすくなります。
- 舌の位置: 普段、舌が正しい位置(上あごの天井部分)にないことで、あごの健やかな成長が妨げられることがあります。
- 咀嚼(そしゃく)の仕方: 前歯を使ってしっかり噛み切る食事の機会が減ると、あごの骨に十分な刺激が伝わりにくくなります。
小児矯正においては、単に歯をきれいに並べる(審美目的)だけではなく、こうした「呼吸・咀嚼・顎の成長・生活習慣」を整えることが大切だと考えられています。
個人差はありますが、6歳ごろから始める早期治療のメリット
歯の生え変わりやあごの成長スピードには大きな個人差があるため、「絶対にこの年齢から始めなければならない」という決まりはありません。ただ、一般的には乳歯から永久歯に生え変わり始める「小学校入学前後の時期(6歳ごろ)」からご相談いただくことで、お子さんの成長の力を活かしたサポートがしやすくなります。
当院では、お子さんの成長に合わせたアプローチとして「ブランベラボキッズ」をご提案しています。
ブランベラボキッズとは、装置だけに頼らず、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みです。
将来の選択肢を広げるための取り組み
お子さんの成長は複雑で、あごのスペース不足と、お口の使い方の癖(機能面)が絡み合っています。ブランベラボキッズでは、一つの方法にこだわるのではなく、お口を広げるアプローチと、癖を整えるアプローチを組み合わせることを前提としています。
今すぐ完璧な歯並びを作ることよりも、「将来、大がかりな治療や抜歯を避けられる可能性を高める」という、未来の選択肢を増やすためのサポートを心がけています。
よくある質問(FAQ)
ここでは、北広島市周辺にお住まいの保護者の方からよくいただく、小児矯正のお悩みにお答えします。
- 小児矯正はいつから始めるのがよいでしょうか?
- お子さんのお口の状態や成長のペースによって、適切な時期には個人差があります。すべてのお子さんに今すぐ治療が必要なわけではありません。個人差はありますが、前歯が生え変わり始める5〜7歳ごろに一度状態を確認させていただき、「今は様子を見る」という選択肢も含めてご提案いたします。まずはご相談だけでも問題ありません。
- 小児矯正は意味ないという話も聞きますが、本当ですか?
- 小児矯正の目的は、大人の矯正のように「歯を綺麗に並べ切る」ことではなく、あごの正常な成長を促し、将来の歯並びが悪くなるリスクを減らすことです。そのため、すべての子に必要なわけではありませんが、お口の癖(口呼吸や舌の癖など)があるお子さんにとっては、将来の選択肢を広げるための有意義なサポートになり得ます。
- 小児矯正の費用はどれくらいかかりますか?医療費控除や保険適用の対象になりますか?
- 費用はお子さんの状態や選択する治療内容によって異なります。基本的に小児矯正は自由診療(保険適用外)となりますが、噛み合わせの改善など、歯科医師が「機能的な問題の治療」と診断した場合は、医療費控除の対象となることが多くあります。費用の目安や分割払いなどについても、ご家庭の状況に合わせて丁寧に説明いたします。
当院について
当院は、保護者の方のライフスタイルに合わせて無理なく通っていただけるよう、以下の4つの医院で共通の治療方針のもと診療を行っております。どの医院でも同じようにご相談いただけます。
- 北広島院: わざわざ遠方まで足を運ばなくても、地元・北広島で落ち着いて通院できる環境を整えています。お車での通院もしやすい立地です。
- moyuk SAPPORO院: 札幌駅から地下直結のため、天候や季節を気にせず快適にアクセスできます。お買い物ついでや、休日のお出かけに合わせて通院しやすいのが特徴です。
- 大曲院: 広々とした駐車場を完備しており、運転や駐車が苦手な保護者の方でも安心です。近隣でのお買い物帰りなど、お車での生活動線に組み込みやすい医院です。
- 新札幌院: 新札幌駅直結で、通勤・通学の途中や、雨・雪の日でも濡れずに通える利便性の高さが魅力です。
まとめ
お子さんの歯並びについて気になったとしても、「今すぐ治療を始めなければ」と焦る必要はありません。
お子さんの成長には個人差があり、必ずしもすべてのお子さんに治療が必要なわけではないからです。
「このまま様子を見ても大丈夫かな?」
「うちの子にはどんな選択肢があるのかな?」
そう思われた時は、ぜひ一度、お話を聞かせてください。まずはご相談だけでも大丈夫です。
私たち歯科医師の役割は、無理に決断を迫ることではなく、お子さんの現状と将来に向けた選択肢を整理してお伝えすることです。
最終的にどうするかを決めるのは、いつでも保護者の方ご自身です。納得のいく選択ができるよう、私たちがしっかりとサポートいたします。お子さんのお口のことで気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にお尋ねくださいね。
自由診療のご案内(小児矯正:ブランベラボキッズ)
- 小児矯正は自由診療(保険適用外)です。
- 費用の目安:66,000円〜440,000円(税込)/検査:33,000円(税込)
- 通院:2〜3か月に1回程度、14歳頃まで経過観察(個人差あり)
- 主なリスク:痛み・違和感、発音の変化、虫歯・歯周病リスク(清掃不良時)、計画変更の可能性、状態により成人矯正が必要となる場合があります。
- 詳細:(料金表・Q&A)
- お問い合わせ: 電話:050-1722-4682(診療時間:9:30~18:30) / 相談フォーム:receptiondesk@saiwaidental.jp
アクセス・地図|さいわいデンタルクリニック(北広島)
〒061-1278
北海道北広島市大曲幸町4丁目4-2
TEL:050-1722-4682


























