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2026/7/9ブログ
子どもの矯正はいつから?歯並びの不安を安心に変える判断軸
子どもの矯正はいつから?歯並びの不安を安心に変える判断軸
- 千歳市でお子さんの小児矯正の時期や口呼吸の不安、歯並びの乱れに迷う保護者の方は少なくありません。
- 歯並びは顎の成長や生活習慣と深く関わっており、成長の力を活かせる小学校入学前後が目安となります。
- 今すぐ治療が必要とは限らないため相談だけでも大丈夫です。専門家と一緒に選択肢を整理していきましょう。
お子さんのお口がポカンと開いていたり、寝ているときの呼吸の様子が気になったりすることはありませんか?「もしかして歯並びにも影響するのかな」「いつから相談すればいいのだろう」と、日々お子さんを観察する中で不安を抱える保護者の方は少なくありません。
今回は、日頃の生活習慣やお口の使い方がどのように歯並びに関わっているのか、そして保護者の方が安心してこれからの選択肢を見つけられるような情報をお届けします。
患者さんの声:不安から安心、そして納得の選択へ
当院に相談へ来られたある保護者の方も、最初はたくさんのお悩みを抱えていらっしゃいました。
「息子はいつもお口がポカンと開いていて、よく口呼吸をしていました。さらに寝ているときの呼吸の音も気になっていて……。歯医者さんで相談すると、歯並びを整えるだけでなく、舌の正しい位置やお口の周りの筋肉を整えることで、自然な鼻呼吸へと促していく大切さを知りました。子どもの健康な成長のために、今のうちにできることを始めてあげたいと納得して取り組むことを決めました」
最初は「このままで大丈夫かしら」という大きな不安から始まりましたが、仕組みを理解することで「今、何が必要か」をしっかりと納得され、前向きに取り組まれるようになりました。毎日の丁寧な見守りの中で、自然とお口を閉じる時間が長くなり、夜もスースーと静かな寝息でぐっすり眠れる健やかな毎日へとつながっています。お顔立ちの印象もすっきりとたくましくなり、健康面からも「あのとき相談して本当に良かった」と感じていただいています。
なぜ起きるのか:顎・舌・口呼吸・生活習慣の深いつながり
子どもの歯並びの乱れは、単に歯の形だけの問題ではなく、顎の成長、舌の位置、口呼吸、そして日常の生活習慣が複雑に絡み合っています。
特に現代のお子さんは、噛みごたえのある食材を食べる機会が減り、前歯でしっかり噛み切る運動(咬断運動)が不足しがちです。前歯を使う刺激が顎の骨に伝わらないと、顎が十分に発育せず、永久歯がきれいに並ぶための大切なすき間(発育空隙)が足りなくなってしまいます。
また、お口がポカンと開く習慣があると、舌の位置が下がってしまいます。本来、舌は上顎の裏側にぴったりとついているのが理想的ですが、下がってしまうとお口の周りの筋肉のバランスが崩れ、出っ歯や受け口、歯の重なりの原因になることがあります。
当院では、装置だけに頼らず、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みである「ブランベラボキッズ」を大切にしています。
ブランベラボキッズとは、装置だけに頼らず、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みです。
顎を広げるアプローチと、お口の筋肉を整えるアプローチを最初から組み合わせて設計するため、お子さん本来の健やかな成長の方向を自然に引き出すことができます。
個人差を大切に:小学校入学前後の時期から始める早期治療のメリット
小児矯正を考える上で、「何歳から始めるべきか」はもっとも気になるポイントだと思います。
一般的な目安として、乳歯の奥歯が生えそろう3歳ごろから、下あごの前歯が生え変わり始める6歳ごろ、あるいは小学校に入学する前後の時期に一度お口の状態を観察することがとても大切です。この時期はあごの骨がとても柔らかく、これから大きく成長していく段階にあるため、お子さんが本来持っている「成長する力」を上手に活かすことができます。
早期に気づいて適切なアプローチを始めることには、以下のようなメリットがあります。
- 将来の負担を軽減できる可能性:あごの成長を正しい方向へ導いておくことで、大人になってから大切な永久歯を抜いて行うような、大掛かりな矯正治療を避けられる可能性が高まります。
- 健康的な生活習慣が身につく:お口のトレーニングを通じて正しい鼻呼吸やきれいな姿勢が身につき、体全体の健やかな発育をサポートします。
ただし、子どもの成長のスピードには非常に大きな個人差があります。特定の年齢にこだわりすぎる必要はありませんので、それぞれの成長段階に合わせた最適なタイミングを見極めることが重要です。
よくある質問(FAQ)
Q. 千歳市から小児矯正を考えていますが、いつから始めるのが良いでしょうか?
- 一般的には、あごの成長発育が活発な小学校入学前後の時期(6歳ごろから)にご相談いただくケースが多いです。ただし、お口の状態や骨格の成長スピードには大きな個人差があります。すべてのお子さんに今すぐ治療が必要なわけではありませんので、まずは「うちの子はどうかな?」と様子を確認する気持ちで、お気軽にご相談ください。
Q. 小児矯正の費用に健康保険は適用されますか? 分割払いは可能ですか?
- 基本的に、見た目や生活習慣の改善を目的とした小児矯正は自由診療(保険適用外)となります。当院のブランベラボキッズは、追加の追加費用が発生しにくい合理的な価格設計を心がけております。また、保護者の方の負担を考慮し、分割払いのご相談や、医療費控除の対象となるかどうかの診断書の発行なども丁寧に対応しておりますので、費用面のご不安についてもカウンセリング時にご遠慮なくお聞かせください。
当院について(4医院のご紹介)
私たちは、すべての医院で共通の治療方針と高いホスピタリティに基づいた、安心の医療を提供しています。ご家族の生活スタイルや通学・通勤の動線に合わせて、もっとも通いやすい医院をお選びいただけます。
■ 北広島院
わざわざ都心まで足を運ばなくても、地元で質の高い治療を受けられる環境を整えています。アットホームな雰囲気でスタッフのチームワークが良く、未来の歯並びを丁寧にシミュレーションしながらゴールの見える安心の計画をご提案します。
■ moyuk SAPPORO院
札幌駅・大通駅・狸小路からアクセス抜群の「moyuk SAPPORO」内にあります。地下街から直結しているため、雨や雪、強い日差しなどの天候を一切気にせず、いつでも快適に通院できます。お買い物や休日のお出かけついでに立ち寄りやすい医院です。
■ 大曲院
「インターヴィレッジ大曲」内にあり、広々とした1,000台規模の共有駐車場を完備しています。お車の運転や駐車が少し苦手な親御さんでも、ストレスなく通院していただけます。大型スーパーやカインズ、近隣のアウトレットパークでの買い物ドライブと合わせて、ご家族で便利にご利用いただけます。
■ 新札幌院
JR新札幌駅や地下鉄東西線から直結している「duo(デュオ)」「サンピアザ」エリアに位置しています。通学・通勤の動線上にあり、雨や雪の日でも濡れることなく快適に通えます。土日の診療も行っているため、平日は忙しいご家庭にもライフスタイルを崩さずに通っていただけます 。
まとめ
お子さんの歯並びや口呼吸が気になっても、今すぐ無理に治療を始める必要は決してありません。成長のスピードや必要なアプローチは、お子さん一人ひとりによって全く異なります。まずは「少し気になるからお話を聞いてみよう」という気持ちで、相談だけでも大歓迎です。
どのような選択をするか、様子を見るかどうかの最終的な判断の主体は、常に保護者の皆様にあります。私たちは、ご家族が安心して最適な道を選べるよう、丁寧に進むべき選択肢を整理してお手伝いいたします。いつでもお気軽にお声がけください。
自由診療のご案内(小児矯正:ブランベラボキッズ)
- 小児矯正は自由診療(保険適用外)です。
- 費用の目安:66,000円〜440,000円(税込)/検査:33,000円(税込)
- 通院:2〜3か月に1回程度、14歳頃まで経過観察(個人差あり)
- 主なリスク:痛み・違和感、発音の変化、虫歯・歯周病リスク(清掃不良時)、計画変更の可能性、状態により成人矯正が必要となる場合があります。
- 詳細:(料金表・Q&A)
- お問い合わせ: 電話:050-1722-4682(診療時間:9:30~18:30) / 相談フォーム:receptiondesk@saiwaidental.jp
アクセス・地図|さいわいデンタルクリニック(北広島)
〒061-1278
北海道北広島市大曲幸町4丁目4-2
TEL:050-1722-4682


























