感染対策についてのお知らせ
      当法人が特に取り組んでいる10つの目標

新着情報

             診療時間

北海道北広島市の歯医者 さいわいデンタルクリニック(HOME)新着情報ブログ恵庭市のお子さんへ。子どもの歯並び、保護者が知っておきたい選択肢と心のゆとり

新着情報

2026/7/5ブログ

恵庭市のお子さんへ。子どもの歯並び、保護者が知っておきたい選択肢と心のゆとり

恵庭市のお子さんへ。子どもの歯並び、保護者が知っておきたい選択肢と心のゆとり

恵庭市のお子さんへ。子どもの歯並び、保護者が知っておきたい選択肢と心のゆとり

  • 恵庭市周辺で子どもの小児矯正や歯並びに迷いや不安を抱える保護者の方は少なくありません。
  • 小学校入学前後の時期に合わせ、お子さんの成長力を活かした専門的な視点での選択肢を整理できます。
  • まずは現状を知るための相談だけでも大丈夫ですので、肩の力を抜いてお口の環境を見守りましょう。

子どもの成長を見守る中で、「うちの子、少し歯並びが気にかかるかもしれない」と感じる瞬間はありませんか?「様子を見ていて大丈夫かな」「いつ頃から相談すればいいのだろう」と、一人で悩みを抱えてしまう保護者の方は少なくありません。

ネットにあふれる情報を見て焦ってしまうこともあるかもしれませんが、小児矯正は「今すぐ絶対に始めなければいけない」という性質のものではありません。まずは肩の力を抜いて、お子さんのお口の現状や、成長の仕組みについて知ることから始めてみませんか?

当院に寄せられた保護者の方の声

当院に相談へお越しいただいたご家族の、あるエピソードをご紹介します。

娘が3歳の頃から、なんとなく下の歯が前に出ているのが気になっていました。「成長とともに治ることもある」というネットの情報を信じて様子を見ていましたが、5歳になっても変わらず…。

「女の子だし、からかわれたらどうしよう」と不安になり、思い切って相談しました。

始めて数ヶ月は、寝ている間にマウスピースが口から外れてしまうこともありましたが、日中のトレーニングをゲーム感覚で楽しむうちに朝まで着けられるようになりました。 ある時ふと娘が笑った顔を見て気になっていた下の歯がひっこんできたことに気づきました。仕上げ磨きの時も本当に感動しました。何より、娘が自分の笑顔で前よりもおしゃべりで明るくなったことが一番の喜びです。

最初は誰しもが不安や迷いを抱えているものです。しかし、お口の現状を正しく理解し、お子さんのペースに合わせた取り組みを続けることで、少しずつ納得と安心へと変わっていくケースが多く見られます。

歯並びに影響を与えるお口の環境と生活習慣

子どもの歯並びが乱れる背景には、生まれ持った骨格だけでなく、日々の生活習慣やお口の使い方が関係していると考えられています。特に注目したいのが、「顎の成長」「舌の位置」「口呼吸」の3つです。

  1. 顎の発育不足 現代の食事は柔らかいものが多く、噛む回数が減少しがちです。前歯でしっかり噛み切る刺激(咬断運動)が少なくなると、顎の骨(歯列)が十分に発育せず、永久歯がきれいに並ぶためのスペースが不足しやすくなります。
  2. 舌の正しい位置(低位舌) お口を閉じているとき、本来であれば舌全体が上あごの裏側にぴったりとついているのが理想的な状態です。しかし、舌の筋力が弱く、下の方に落ち込んでしまう(低位舌)と、上あごを内側から広げる力がかからなくなり、歯並びが狭まる原因になることがあります。
  3. お口ポカンと口呼吸 日常的にお口がポカンと開いてしまう習慣があると、唇が前歯を外側から押さえる力が弱まります。さらに口呼吸になると、乾燥によってむし歯のリスクが高まるだけでなく、お口の周りの筋肉バランスが崩れ、歯並びに影響を与えることがあります。

このように、骨の成長とお口を囲む筋肉のバランス(唇、頬、舌)が調和していることが、健やかなお口の環境を育てる土台となります。

小学校入学前後の時期に考える、早期の取り組み

小児矯正を検討する上で、「いつから始めるのがよいか」という疑問は多くの方が持たれるものです。一般的には、乳歯の奥歯が生えそろう3歳ごろから、下あごの前歯が生え変わり始める6歳ごろ、あるいは小学校に入学する前後の時期が一つの目安と考えられています。

この比較的早い段階からお口の環境に目を向けることには、いくつかのメリットが挙げられます。

  • 子どもの成長する力を自然に活用できる この時期の子どもは骨が柔らかく、顎の骨全体がダイナミックに発育している最中です。成長する力を応用しながらアプローチができるため、体に大きな負担をかけずに、健やかな発育をサポートしやすい時期といえます。
  • 将来的な治療の負担を軽減できる可能性 早い段階から顎のスペースを広げたり、お口の癖を整えたりしておくことで、将来的に永久歯が並びきらずに生えてくるリスクを減らすことにつながります。その結果、大人になってから「大切な永久歯を抜いて行う矯正治療」や「ワイヤーを使った大掛かりな治療」を避けることができる可能性を高められます。

当院では、装置だけに頼るのではなく、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みである「ブランベラボキッズ」という考え方を軸にしています。 ブランベラボキッズとは、装置だけに頼らず、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みです。

あごを広げるアプローチ(床矯正など)と、お口の周りの筋肉や舌のバランスを整えるアプローチ(マウスピース型装置など)を、その子の成長に合わせて柔軟に組み合わせながら設計していきます。これにより、ただ今ある歯をきれいに並べるだけでなく、将来にわたってお口の健康を維持しやすい状態を目指すことができます。

ただし、成長のペースには非常に大きな個人差があります。すべての段階において、特定の年齢で一律に治療が必要になるわけではなく、お子さんの発達に合わせてじっくり様子を見ていくことが適切な場合も多々あります。

よくある質問(FAQ)

Q. 恵庭市周辺から小児矯正を考えていますが、何歳くらいまでに一度相談すべきですか?

  1. お子さんの歯の生え変わりや骨格の成長には大きな個人差がありますが、一つの目安として、下あごの前歯が生え変わり始める小学校入学前後の時期(6歳ごろ)までに一度お口の中を見せていただくと、今後の成長予測が立てやすくなります。ただ、それ以前の段階であっても、お口がいつも開いているなど気になることがあれば、何歳からでもお気軽にご相談ください。

Q. 小児矯正は意味ないという意見をネットで見かけて不安です。

  1. 小児矯正はすべてのお子さんに必ずしも必要なわけではありません。あごの骨の成長や永久歯のスペースが十分に足りている場合は、無理に早期治療を始める必要はありません。おうちでの食生活の工夫やお口の癖の改善だけで、様子を見ながら綺麗に生え変わるケースもあります。まずは専門的な視点から「本当に対処が必要な状態かどうか」を整理することが大切です。

Q. 治療にかかる費用が心配です。保険適用や分割払い、医療費控除は利用できますか?

  1. 一般的な小児の噛み合わせの治療は公的医療保険が適用されない自由診療となります。そのため当院では、経済的なご負担をあらかじめ見通せるよう、標準的な総額費用を事前にお伝えしています。また、ご都合に合わせた分割払いのプランもお選びいただけます。なお、子どもの成長を阻害する噛み合わせの改善を目的とした治療は、確定申告の際に医療費控除の対象となる場合があり、その際必要となる診断書の発行にも対応しております。詳細な進め方や具体的なやり方については、個別に丁寧にご案内いたしますので受付までお尋ねください。

さいわいデンタルクリニックについて(全4院のご紹介)

当院のグループでは、どの医院にお越しいただいても共通の丁寧な診療方針のもと、リラックスしてお話ししていただける環境を整えております。ご自身の生活スタイルや通院動線に合わせて、一番通いやすい医院をお選びください。

  • 北広島院 地域に根差したアットホームな雰囲気でありながら、未来の歯並びを可視化するシミュレーション設備などを備えています。わざわざ遠くの都心まで通わなくても、地元で納得のいくカウンセリングを受けていただけます。

  • moyuk SAPPORO院 札幌の大通・狸小路エリアに位置し、地下直結のため雨や雪などの天候を気にせず快適にアクセスできます。土日診療や夜間診療も行っているため、週末のお買い物ついでや、お仕事・学校帰りの通学動線としても非常に便利です。

  • 大曲院 「インターヴィレッジ大曲」や三井アウトレットパークの近くにあり、1,000台規模の広々とした共有駐車場が完備されています。雪の日の運転や駐車が少し苦手という保護者の方でも、お車で安心してお買い物ついでに通っていただけます。

  • 新札幌院 JR新札幌駅や地下鉄東西線の駅直結(ラ・ジェントステイ新さっぽろ内)という抜群の利便性を誇ります。毎日の通勤・通学のルートに組み込みやすく、土日も診療を行っているため、ご家族揃ってスケジュールを合わせやすいのが特徴です。

まとめにかえて

お子さんの歯並びについて、今すぐ慌てて治療の決断を下す必要は全くありません。

まずは、普段の生活の中で「しっかり噛めているかな?」「口呼吸になっていないかな?」と少し意識して観察してみるだけでも、大切な第一歩になります。

小児矯正を行うかどうかの最終的な判断の主体は、常に保護者の方にあります。私たち歯科医師の役割は、治療を誘導することではなく、お子さんのお口の現状をお伝えし、どのような選択肢(様子を見ることも含めて)があるのかをわかりやすく整理することです。

「ちょっと話を聞いてみたい」「うちの子の現状を知りたい」という動機だけで、まずは相談にお越しいただいても全く問題ありません。どうぞ安心してお気軽にお声がけください。

【子どもの歯並びについて、まずは相談から始めてみる】

 

自由診療のご案内(小児矯正:ブランベラボキッズ)

  • 小児矯正は自由診療(保険適用外)です。
  • 費用の目安:66,000円〜440,000円(税込)/検査:33,000円(税込)
  • 通院:2〜3か月に1回程度、14歳頃まで経過観察(個人差あり)
  • 主なリスク:痛み・違和感、発音の変化、虫歯・歯周病リスク(清掃不良時)、計画変更の可能性、状態により成人矯正が必要となる場合があります。
  • 詳細:(料金表・Q&A
  • お問い合わせ: 電話:050-1722-4682(診療時間:9:30~18:30) / 相談フォーム:receptiondesk@saiwaidental.jp

アクセス・地図|さいわいデンタルクリニック(北広島)

〒061-1278
北海道北広島市大曲幸町4丁目4-2
TEL:050-1722-4682

谷口 正昭(医療法人mirai 理事長・歯科医師)

この記事を書いた人

谷口 正昭

医療法人mirai 理事長/歯科医師

理事長紹介ページはこちら

医療法人mirai さいわいデンタルクリニック ご予約・お問い合わせはこちら 011-375-6195

医療法人mirai さいわいデンタルクリニック ご予約・お問い合わせはこちら 011-375-6195

住所:北海道北広島市大曲幸町4丁目4-2
お車でのアクセス:駐車場完備(5台) 第2駐車場あり

ご予約はこちら

診察時間

休診日:日曜日・祝日

■ → 木曜日 午前9:00 ~ 13:30(受付13:00まで)
▲ → 土曜日 午前9:00 ~ 14:30(受付14:00まで)

> 詳しくはこちら

アーカイブ