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2020/6/10ブログ

本日のテーマ【フッ化物洗口】について

 

こんにちは。歯科衛生士の鈴木です!

今回はフッ化物洗口についてのお話しです。
皆さんはフッ化物洗口ご存じですか?
特徴から対象など様々な観点からご紹介します。

ある歯科雑誌を一部抜粋させていただきます。

フッ化物洗口の特徴
 フッ化物洗口は、毎日または週1回の頻度で、萌出後歯の表面にフッ化物イオンを作用させることをねらいとした局所応用法の1つです。

この方法はセルフケアとして家庭で行うこともでき、またコミュニティとして幼稚園や学校などの施設単位で集団的に実施することもできます。


 歯科医師・歯科衛生士のかかわる部分が非常に小さく、方法が簡単なうえ比較的安価で確かな齲蝕予防効果が得られることから、

局所応用法のなかでは費用対効果にもっとも優れています。


 一方、この方法は4歳以上に適した方法なので、乳歯に対する齲蝕予防効果は不十分であり、おもに萌出直後の永久歯の齲蝕予防手段と考えるべきです。十分な予防効果を得る鍵は、永久歯萌出期の数年以上にわたって継続実施することです。


 また、修復処置をした歯や、歯列矯正装置を装着した口腔清掃状態が悪化しやすい場合など、齲蝕リスクの高まった人への対策としても重要な予防方法です。

成人や高齢者の歯頚部や歯根面の齲蝕予防にも効果があることが示されています。

 

フッ化物洗口の対象者と実施方法


1) 対象年齢

4歳から成人、老人まで広く適用されます。特に4歳から開始し、14歳まで継続することが望ましいです。

その後の年齢においてもフッ化物は生涯にわたって歯に作用させることが効果的です。


2) 齲蝕リスクの高い児(者)への対応

修復処置した歯の齲蝕再発防止や歯列矯正装置装着者の口腔管理など、齲蝕の発生リスクの高まった人への利用も効果的です。

 

実施方法


1) 機材の準備、洗口剤の調整
家庭において実施する場合はかかりつけ歯科医の指導・処方を受けた後、用法・容量に従い洗口を行います。


2) 洗口練習
フッ化物洗口法の実施に際しては、事前に水で練習させ、飲み込まずに吐き出させることが可能になってから開始します。


3) 洗口の手順
5~10mlの洗口液で約30秒間洗口(ブクブクうがい)します。洗口中は、座って下を向いた姿勢で行い、口腔内のすべての歯にまんべんなく洗口液がいきわたるように行います。吐き出した洗口液は、そのまま排水口に流しても問題ありません。


4) 洗口後の注意
洗口後30分間は、うがいや飲食物を摂らないようにします。

 


いかがでしょうか。フッ素洗口はご家庭で簡単に行える虫歯対策です!


子供から大人まで、幅広くお使えいただけるのも魅力です!

ぜひご家族皆さんで活用して虫歯を予防し健康なお口を保ちましょう!

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