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2026/5/31ブログ
長沼町のお子さんへ。子どもの歯並びについて保護者の方に知ってほしい成長のサインと、相談から始める大切さ
長沼町のお子さんへ。子どもの歯並びについて保護者の方に知ってほしい成長のサインと、相談から始める大切さ
- 長沼町でお子さんの小児矯正の時期や受診先に悩み、迷われている保護者の方は少なくありません。
- あごや口の機能の成長を利用する専門視点を知ることで、個々の状態に合わせた適切な時期が見えてきます。
- 今の発育状態を確認する相談だけでも大丈夫ですので、まずは将来の選択肢を一緒に整理してみませんか。
子どもに美しい歯並びや健康な体を望むのは、親として自然な愛情です。しかし、お子さんの口元を見て「ちょっと歯並びが斜めになっているかも?」「将来きれいに並ぶのかな」と感じたとき、「いつから、どこに相談すればいいのか」と悩んでしまう保護者の方は少なくありません。
子どもの矯正治療は、大人のように「ただ歯をきれいに並べる」ことだけが目的ではありません。成長していく力をやさしくサポートしながら、お口本来の健やかな機能をはぐくむ大切なアプローチです。
今回は、長沼町のみなさまに向けて、保護者の方が安心して一歩を踏み出せるよう、知っておきたい知識を分かりやすく整理してお伝えします。
患者さんの声
当院に届いた、ある保護者様からのエピソードをご紹介します。
お友達に紹介してもらって、相談だけ…と思って見てもらいました。兄弟でも歯並びの問題が違うことがわかり、それぞれに合う方法を説明していただき結局兄弟2人でスタートすることに!スタートする日は子供たちが「歯医者に行くの楽しみ!早く行きたい!」とワクワクしていて出迎えてくださった先生もスタッフの方も「一緒に頑張ろうね!」と優しく声をかけてくださり安心しました。
最初は「お話を聞くだけ」というお気持ちでのご来院でした。丁寧な説明を通じて「なぜ今、この子にこのアプローチが必要なのか」をご納得いただき、お子様ご自身も笑顔で前向きに取り組んでくださっています。
歯並びの乱れはなぜ起きるのか(顎・舌・口呼吸・生活習慣)
子どもの歯並びが乱れる背景には、生まれ持った歯の大きさだけでなく、日々の生活習慣やお口の使い方が深く関係しています。
- 顎の発育不足:現代のお子様は、柔らかい食べ物を好む傾向などから、顎の骨が十分に発育しにくくなっていると言われています。歯が並ぶための「土台(スペース)」が狭いと、後から生えてくる永久歯が押し合ってしまい、斜めに生えたり重なったりする原因になります。
- お口の周りの筋肉バランス:歯は、外側の唇や頬の筋肉と、内側の「舌」の筋肉が押し合う、ちょうどバランスの取れた位置に並びます。
- 口呼吸(ポカン口)と低位舌:いつもお口がポカンと開いている「口呼吸」の習慣があると、舌の位置が下がってしまいます(低位舌)。舌が上あごを内側から押し広げる刺激が足りなくなると、あごが狭くなり、歯並びだけでなく呼吸の深さや姿勢にも影響を与えることがあります。
小学校入学前後の時期から始める早期治療のメリット
子どもの矯正治療(第一期治療)において、一つの目安となるのが「小学校入学前後(6歳〜7歳ごろ)」の時期です。この時期に始めることには、いくつかの大きなメリットがあります。
- 成長する力を利用できる:この時期のお子様は、顎の骨がこれから大きく発達していく途中にあります。骨がまだ柔らかいうちにアプローチを開始することで、あごの健やかな成長を自然に後押しすることができます。
- 将来の選択肢を広げる:早期にあごのスペースを広げ、お口の機能を整えておくことで、将来永久歯がそろったときに、大切な歯を抜かずにきれいに並べられる可能性を高めることができます。
- ブランベラボキッズという取り組み:当院では、単に装置をつけて歯を動かすだけでなく、「ブランベラボキッズ」という取り組みに力を入れています。ブランベラボキッズとは、装置だけに頼らず、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みです。
※おうちの筋肉や舌のバランス、あごの成長スピードにはとても大きな個人差があります。そのため、特定の年齢にこだわりすぎる必要はありません。お子様の生え変わりのペースに合わせることが大切です。
よくある質問(FAQ)
Q. 長沼町から小児矯正を考えていますが、いつから始めるのが一番意味ないとならないタイミングですか?
- 始めるのに最適な時期はお子様によって完全に異なります。一般的には、上下の前歯が永久歯に生え変わる小学校入学前後(6歳〜7歳ごろ)に一度チェックを受けると、あごの成長の力を利用しやすいためスムーズと言われています。ただし、すべての小児に今すぐ治療が必要なわけではありません。まずは「現在の発育状態を確認する」という意味でも、一度ご相談いただくのが一番確実です。
Q. 小児矯正の費用が心配です。保険適用や医療費控除、分割払いは利用できますか?
- 一般的な子どもの矯正治療は、厚生労働省が定める特定の疾患を除き、公的医療保険が適用されない自由診療(自費診療)となります。 当院では、保護者の方の経済的なご負担を軽減できるよう、院内分割払いやデンタルローンなど、無理のないお支払いプランをお選びいただけます。また、子どもの矯正治療は「発育段階にある子どもの顎顔面の成長を促すためのもの」として、税務署への確定申告の際、医療費控除の対象と認められるケースが一般的です(通院費なども合算可能です)。手続きの仕組みややり方についてご不明な点があれば、いつでもお気軽にお尋ねください。
当院について(4医院のご紹介)
私たちは、全院共通の治療方針のもと、どの医院でも偏りのない高い水準の医療をご提供しております。ご家族の生活スタイルや通院のしやすさに合わせて、最適な医院をお選びください。
- 北広島院:地元で都心レベルの高度なシミュレーション設備を備え、アットホームな空間でお待ちしております。札幌まで行かなくても、落ち着いた環境で丁寧な診療が受けられます。
- moyuk SAPPORO院:地下街直結で、雨や雪の日でも天候を気にせず快適に通院できます。土日や夜間の診療も行っており、お買い物ついでや習い事の前後に立ち寄りやすい立地です。
- 大曲院:大型ショッピングモール(インターヴィレッジ大曲など)のすぐ近くにあり、1000台規模の広々とした駐車場を完備しています。運転や駐車が苦手な保護者様でも、お車で安心してお越しいただけます。
- 新札幌院:JR・地下鉄東西線の新札幌駅から直結しており、duo(デュオ)やサンピアザでの買い物に大変便利です。通学動線としても優れており、お子様ご自身でも無理なく通いやすい利便性が魅力です。
まとめ
お子様の歯並びや口元の癖が気になったとしても、「今すぐ急いで治療を始めなければ危険」ということは決してありません。まずは「今の成長がどのような段階にあるのか」を知るための、相談だけでも全く問題ありません。
歯科医師の役割は、治療を強制することではなく、お子様の現状と将来の選択肢を分かりやすく整理してお伝えすることです。最終的にどの時期に、どのような方法を選ぶかという判断の主体は、常に保護者の方にあります。
大切なお子様が、将来にわたっておいしくご飯を噛み、素晴らしい笑顔で過ごせるよう、まずはリラックスして一歩を踏み出してみませんか。いつでもお気軽にお声がけください。
【お子さまの今の成長状態を確認する、優しい相談はこちらから】
自由診療のご案内(小児矯正:ブランベラボキッズ)
- 小児矯正は自由診療(保険適用外)です。
- 費用の目安:66,000円〜440,000円(税込)/検査:33,000円(税込)
- 通院:2〜3か月に1回程度、14歳頃まで経過観察(個人差あり)
- 主なリスク:痛み・違和感、発音の変化、虫歯・歯周病リスク(清掃不良時)、計画変更の可能性、状態により成人矯正が必要となる場合があります。
- 詳細:(料金表・Q&A)
- お問い合わせ: 電話:050-1722-4682(診療時間:9:30~18:30) / 相談フォーム:receptiondesk@saiwaidental.jp
アクセス・地図|さいわいデンタルクリニック(北広島)
〒061-1278
北海道北広島市大曲幸町4丁目4-2
TEL:050-1722-4682


























