新着情報
新着情報
2026/5/30ブログ
小児矯正はいつから?長沼町のお子さんへ。子どもの成長と健やかな歯並びの土台づくり
小児矯正はいつから?長沼町のお子さんへ。子どもの成長と健やかな歯並びの土台づくり
- 長沼町でお子さんの小児矯正の時期やポカン口に不安や迷いを抱く親御さんへ。
- 小学校入学前後は成長を活かせる好期ですが、状態に合わせた見守りも選択肢です。
- まずは今のお口の状態を知る相談だけでも大丈夫。今後の選択肢を一緒に整理できます。
子どもの成長を見守る中で、ふと「うちの子、少し歯並びが乱れているかも?」「口がポカンと開いていることが多いな」と気づく瞬間はありませんか。
「小児矯正は何歳から始めるべき?」「まだ様子を見ていても大丈夫?」など、保護者の方の疑問や不安は尽きないものです。
当院では、単に美しい歯並びを目指す(審美目的の)治療ではなく、呼吸や咀嚼(そしゃく)、顎の骨の健やかな成長、そして日常の生活習慣をトータルで整えるアプローチを大切にしています。この記事が、大切なお子さんの未来を考える上での安心と判断の材料になれば幸いです。
治療前の身構える気持ちから、笑顔で続けられる安心へ
初めての場所や、これからの治療に対して不安を抱くのは、お子さんも保護者の方も同じです。「矯正治療は痛くて大変そう」というイメージを持たれがちですが、実際にはお子さんの成長に寄り添った、無理のないアプローチが存在します。
保護者の方よりいただいたお声
「始める前はかなり身構えていましたが、子どもの成長に合わせた丁寧な説明があり、安心してスタートできました。食事や歯磨きの時は取り外せるためストレスが少なく、毎日自分から進んで取り組めています。親子で無理なく笑顔のまま続けられて安心しました」
小児の時期に行うアプローチは、大人のようにワイヤーなどで強い力をかけて無理に歯を動かすものではありません。「おうちでの過ごし方」や「お口の使い方」を見直すことが、結果としてお子さんの負担やストレスを減らすことにつながります。
なぜ歯並びの乱れが起きるのか?(顎・舌・生活習慣の深い関係)
歯がガタガタに生えてしまう状態(叢生など)の原因の多くは、「歯が並ぶための顎のスペース不足」や「お口の周りの筋肉バランスの崩れ」にあります。
お口の周囲には、歯列を外側から押さえる唇や頬の筋肉と、内側から押し返す「舌」の筋肉があります。この内外の力のバランスがちょうどつり合う位置に、歯は自然ときれいに並ぶようになっています。
しかし、以下のような生活習慣や癖があると、そのバランスが崩れやすくなります。
- 口呼吸と「ポカン口」:常に口が開いていると、舌の位置が下がり(低位舌)、顎の骨を内側から広げる適切な刺激が伝わりにくくなります。
- 噛む刺激の不足:柔らかい食事ばかりで「前歯でしっかり噛み切る」という運動が減ると、顎の骨(特に上顎)の発育が促されず、永久歯がきれいに並ぶための隙間(発育空隙)が不足しがちになります。
つまり、歯並びの乱れは偶然起きるのではなく、日々の生活 habits やお口の使い方の積み重ねが背景にあると考えられています。
小学校入学前後の時期から始める早期治療のメリット
小児矯正(第一期治療)において、個人差はありますが、一般的に小学校入学前後(6歳〜7歳ごろ)は一つの大切な目安となります。この時期は、下の子どもの前歯が永久歯に生え変わり始め、同時に「6歳臼歯」と呼ばれる大切な奥歯が生えてくるタイミングです。
この段階で早期に対応を始めることには、以下のようなメリットが考えられます。
- 子どもの成長する力を活かせる:顎の骨が柔らかく、これから大きく発育する時期だからこそ、お口の正しい使い方を習慣づけることで、顎の健全な成長を自然にサポートできます。
- 将来の選択肢を広げられる:早期に顎のスペースを広げたり筋肉を整えたりしておくことで、将来的に永久歯を抜いて行う大掛かりなワイヤー矯正が必要になるリスクを減らすことにつながります。
当院では、単に装置をつけて固定するだけの「メカニカルな治療」ではなく、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みである「ブランベラボキッズ」をベースとしています。
ブランベラボキッズとは、装置だけに頼らず、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みです。
顎を広げるアプローチと、お口周りの筋肉の癖を整えるアプローチを統合して設計することで、お子さん一人ひとりのその時の成長段階に合わせた最適なサポートを行っています。
よくある質問(FAQ)
保護者の方からよく寄せられる代表的なご質問をまとめました。
Q. 小児矯正はいつから始めるのが一番良いのでしょうか?
- 歯の生え変わりや顎の骨の成長スピードには大きな個人差があります。一般的には小学校入学前後(6歳〜7歳ごろ)に相談に来られる方が多いですが、すべての段階において「今すぐ全員が治療を始めなければならない」というわけではありません。成長の様子を見守りながら、まずは相談だけでも全く問題ありません。
Q. 小児矯正の費用には医療費控除が適用されますか?また保険は使えますか?
- 子どもの成長や健康な発育(咀嚼機能の改善など)を目的とした小児矯正は、一般的に医療費控除の対象となるケースが多いです。確定申告の際の手続きや必要書類(診断書など)については、当院から詳しくご案内いたします。なお、一般的な小児矯正は自由診療(保険適用外)となりますが、当院では無理のない計画のために分割払いなどの選択肢もご用意しています。
Q. 「意味がない」「様子を見ましょう」と言われることもあると聞き、不安です。
- 矯正治療の考え方は歯科医院によって異なり、永久歯が全て生え揃うまで様子を見るスタンスの医院もあります。しかし、お口の癖や顎の発育不足を放置してしまうと、後々治療が複雑化することもあります。当院では、無理に治療を決断させるのではなく、現在のお子さんのお口の状態と、様子を見る場合も含めた今後の選択肢を分かりやすく整理してお伝えすることを大切にしています。
当院について(生活スタイルに合わせて選べる4医院)
医療法人 miraiさいわいデンタルクリニックは、全院で共通の治療方針のもと、どの医院でも一貫したレベルの小児矯正・予防指導を行っています。ご家族のライフスタイルや通いやすさに合わせてお選びいただけます。
■ 北広島院
北広島周辺にお住まいの方や、通学動線上で通いたいお子さんに便利な環境です。わざわざ遠方の都心部まで時間をかけて通わなくても、地元で質の高い設備と丁寧な説明による治療を受けていただけます。
■ moyuk SAPPORO院
大通駅・札幌駅・狸小路エリアからのアクセスが抜群の「moyuk SAPPORO」内にあります。地下直結のため、雨や雪、厳しい日差しなど天候を気にせず快適に通院でき、お出かけや買い物ついでに通うのに非常に便利です。
■ 大曲院
インターヴィレッジ大曲や三井アウトレットパークの近くに位置する、広々とした専用駐車場を完備した医院です。雪道でも除雪がしっかりされており、駐車や運転が少し苦手な親御さんでも、お車でストレスなく通院・お買い物ついでにお立ち寄りいただけます。
■ 新札幌院
厚別区のJR新札幌駅・地下鉄東西線に直結した「duo(デュオ)」「サンピアザ」エリアにあります。駅直結なので天候を気にせず通えるほか、土日診療も行っているため、週末のお買い物ついでや、平日は学校・お仕事で忙しいご家族にも通いやすい体制を整えています。
まとめ
子どもの歯並びや口呼吸の癖が気になると、「早くなんとかしなければ」と焦ってしまうかもしれません。しかし、今すぐ無理に治療を始める必要はありません。「少し様子を見ながら、おうちでの食事や習慣を意識してみる」というのも立派な選択肢の一つです。
最終的にお子さんのためにどの選択をするかは、常に保護者の方に判断の主体があります。
私たちは、その判断のために必要な材料を分かりやすく整理し、寄り添う専門家でありたいと考えています。まずは現在の成長段階がどのようであるかを知るために、どうぞお気軽に、お買い物のついでや定期的にお話を聞かせにいらしてください。
自由診療のご案内(小児矯正:ブランベラボキッズ)
- 小児矯正は自由診療(保険適用外)です。
- 費用の目安:66,000円〜440,000円(税込)/検査:33,000円(税込)
- 通院:2〜3か月に1回程度、14歳頃まで経過観察(個人差あり)
- 主なリスク:痛み・違和感、発音の変化、虫歯・歯周病リスク(清掃不良時)、計画変更の可能性、状態により成人矯正が必要となる場合があります。
- 詳細:(料金表・Q&A)
- お問い合わせ: 電話:050-1722-4682(診療時間:9:30~18:30) / 相談フォーム:receptiondesk@saiwaidental.jp
アクセス・地図|さいわいデンタルクリニック(北広島)
〒061-1278
北海道北広島市大曲幸町4丁目4-2
TEL:050-1722-4682


























