大人の歯が斜めに生えた?新札幌の小児矯正と親ができること


著者:さいわいデンタルクリニック新札幌
       明るい日差しの中で微笑み合う親子。新札幌で小児矯正を検討する際の安心感と信頼を表現したイメージ。          

お子さんの乳歯が抜け、いよいよ大人の歯が生えてきたとき、「あれ?少し斜めを向いているかも」「ねじれて生えてきたけれど大丈夫かな?」と不安になる親御さんは少なくありません。

かかりつけの歯科医院で「今は様子を見ましょう」と言われても、成長期のお子さんのことですから、親心として「今、親としてできることはないのかな?」と考えてしまうのは自然なことです。

今回は、新札幌周辺で小児矯正を検討されている親御さんへ、歯並びの乱れが起こる背景や、私たちが大切にしている「ブランベラボキッズ」という考え方についてお伝えします。

患者さんの声:不安から「安心・納得」へ

当院には、同じようなお悩みを持つ親御さんが多く相談にいらっしゃいます。

「大人の歯が生えてきた時にねじれて生えてきたので、かかりつけ歯科に相談したところ『様子をみましょう』と言われました。今からできることはないか調べて受診しました。女の子なので特に心配でしたし、4歳の弟も顎が小さい気がして……」

最初は「本当に今、何かできることがあるの?」「無理に装置をつけなきゃいけないの?」といった不安を抱えていらっしゃいました。しかし、現在の歯並びだけを見るのではなく、その原因となっている「お口の習慣」についてお話しすることで、少しずつ納得感を持ってくださるようになります。

私たちは、単に「歯をきれいに並べる」ことだけを目的とはしていません。親御さんの「今の不安」に寄り添い、お子さんの健やかな成長のために、どのような選択肢があるのかを一緒に整理していくことを大切にしています。

なぜ起きるのか(顎・舌・口呼吸・生活習慣)

歯が重なったり、ねじれて生えたりする原因の多くは、実は「歯そのもの」ではなく、土台となる顎の成長や、お口周りの筋肉のバランスにあります。

  • 顎のスペース不足: 現代のお子さんは、柔らかい食べ物が増えたことなどにより、前歯を使って「噛み切る」刺激が少なくなり、顎が十分に発達しにくい傾向があります。
  • お口ポカン(口呼吸): お口がいつも開いていると、舌が正しい位置(上顎の裏側)に収まりません。舌が上顎を押し広げる力が弱くなると、顎の幅が狭まり、大人の歯が並ぶスペースが不足しやすくなります。
  • 姿勢や生活習慣: 猫背などの姿勢や、何気ないお口の癖が、知らず知らずのうちに歯並びに影響を与えていることもあります。

このように、歯並びは日々の生活習慣の積み重ねが形となったものです。

小学校入学前後の時期から始める早期治療のメリット

小児矯正を検討する一つの目安として、一般的に下のお子さんの前歯が生え変わる「6歳ごろ」が一つのタイミングと言われています。ただし、これには大きな個人差があります。

早い段階で相談することには、装置をつけること以外にも大きなメリットがあります。それが当院の取り組む 「ブランベラボキッズ」 です。

ブランベラボキッズとは、装置だけに頼らず、生活習慣やお口の使い方を整える取り組みです。

小学校低学年までの時期は、まだ顎の成長が活発です。この時期に「前歯でしっかり噛む」「お口を閉じて鼻で呼吸する」といった正しい習慣を身につけることで、お子さん自身の「成長する力」をサポートし、将来的に大がかりな矯正が必要になるリスクを抑えられる可能性があります。

よくある質問(FAQ)

Q. 新札幌で小児矯正は何歳から相談に行くのがベストですか?

A. 一般的には永久歯が生え始める6歳前後が多いですが、相談の時期にお子さんごとの「正解」はありません。気になった時が、その子にとっての適切なタイミングであることが多いです。

Q. 「様子を見ましょう」と言われましたが、本当に何もしなくて大丈夫でしょうか?

A. 歯並びの状態によっては、そのまま自然に整うケースも確かにあります。一方で、お口の癖が原因であれば、その癖を整えるアドバイスができる場合もあります。まずは「今、何が起きているのか」を知るために、セカンドオピニオンとしてお話を聞かせていただくだけでも問題ありません。

Q. 小児矯正は意味ないという声も聞きますが、実際のところどうですか?

A. 矯正装置だけで無理に歯を並べても、原因となるお口の習慣が改善されていなければ、後戻りしてしまうことがあります。そのため当院では、根本的な原因(呼吸や習慣)にアプローチすることを重視しています。すべてのお子さんに必要なわけではありませんが、お口の健康の土台を作るという意味では、相談する価値は十分にあると考えています。

当院について(4医院紹介)

さいわいデンタルクリニックは、皆さまのライフスタイルに合わせて通いやすいよう、4つの医院を展開しています。

  • 北広島院: 地元で都心レベルの設備を備え、アットホームな雰囲気でリラックスして受診いただけます。
  • moyuk SAPPORO院: 大通駅直結で、お買い物ついでや雨の日でも通院しやすい立地です。
  • 大曲院: 広い駐車場を完備しており、お車での通院が非常に便利です。
  • 新札幌院: 通学動線や交通の便が良く、お忙しい親御さんにも選ばれています。

どの医院でも、お子さんの成長に合わせた誠実な医療を提供いたします。

まとめ

  • 今すぐ治療を始める必要はありません
  • まずは相談だけでも、今の状態を知る一歩になります
  • 最終的な選択の判断は、常に保護者の方にあります

お子さんの歯のねじれが気になったとき、「親として何ができるか」を知っておくことは、将来の安心につながります。医師の役割は、決断を迫ることではなく、ご家族が納得できる選択肢を整理してお伝えすることです。

まずは肩の力を抜いて、お子さんと一緒にお口の健康について考えてみませんか?

まずはお話を聞かせてください。無料相談で不安を安心に

自由診療のご案内(小児矯正:ブランベラボキッズ)

  • 小児矯正は自由診療(保険適用外)です。
  • 費用の目安:66,000円〜440,000円(税込)/検査:33,000円(税込)
  • 通院:2〜3か月に1回程度、14歳頃まで経過観察(個人差あり)
  • 主なリスク:痛み・違和感、発音の変化、虫歯・歯周病リスク(清掃不良時)、計画変更の可能性、状態により成人矯正が必要となる場合があります。
  • 詳細:料金表・Q&A
  • お問い合わせ: 電話:011-802-7996(受付:10:00 〜 19:00 ※火〜日曜日) / 相談フォーム:shin-sapporo@saiwaidental.jp

自由診療のご案内(マウスピース矯正)

  • 内容:マウスピース型装置を装着し、歯並びを整える自由診療(保険適用外)です。
  • 費用の目安:330,000円〜1,980,000円(税込)
  • 期間・通院目安(定期チェック):6か月〜2年程度/6回〜24回程度(個人差があります)
  • 主なリスク:痛み・違和感、発音の変化、清掃不良による虫歯・歯周病リスク、装着不足による期間延長、治療後の後戻り、適応外となる場合があります
  • 詳細はこちら(料金表・Q&A
  • お問い合わせ: 電話:011-802-7996(受付:10:00 〜 19:00 ※火〜日曜日) / 相談フォーム:shin-sapporo@saiwaidental.jp

アクセス・地図|さいわいデンタルクリニック新札幌

〒004-0051
北海道札幌市厚別区厚別中央1条6丁目3−5
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TEL:011-802-7996

谷口 正昭(医療法人mirai 理事長・歯科医師)

この記事を書いた人

谷口 正昭

医療法人mirai 理事長/歯科医師

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