新札幌で小児矯正|「反対咬合(受け口)」は小学1年生が改善のチャンス!抜歯や手術を回避するための機能改善とは


著者:さいわいデンタルクリニック新札幌
       反対咬合(受け口)に悩むお子さんを、保護者と一緒に安心して相談できる札幌市の小児矯正のイメージ          

こんにちは。札幌市厚別区の皆さまの健康な歯並びを見守る「さいわいデンタルクリニック新札幌」です。

お子さんの前歯が生え変わる時期、「下の前歯が上の前歯より前に出ているかも?」と不安になる親御さんは少なくありません 。特に「家族に受け口の人がいるから遺伝だ」と諦めてしまっているご家庭も多いようです。

しかし、実は小児矯正において、小学校入学前後の時期は「反対咬合(受け口)」を負担の少ない方法で改善できる絶好のチャンスです 。今回は、当院で反対咬合の治療を終えられた患者さまの事例とともに、なぜ早期の改善が重要なのかについてお話しします。


「患者さんの声」実際の体験談

小学1年生・女子(反対咬合)の事例

【ご相談の内容】 「娘の下顎が出ていて、将来の顔立ちが心配です」と、ご両親が相談に来られました。ご親族に反対咬合の方が多く、遺伝だと半ば諦めかけていらっしゃいました。

【治療の経過と結果】 小学校入学直後の非常に良いタイミングで治療を開始できました。

  • 治療開始3ヶ月: 反対だった噛み合わせに改善の兆しが見え始めました。
  • 治療開始6ヶ月: 噛み合わせが完全に正常な状態へ。 現在は、歯が重なって生える「叢生(そうせい)」を整えるステップに進んでいます。

【患者さま・ご家族の感想】

「こんなに早く治ると思っていませんでした。遺伝だからと諦めていた部分もありましたが、もっと早く相談に来ればよかったです。女の子なので、顔のしゃくれた感じがなくなったことが何より嬉しいです。永久歯が揃うまで経過を見る必要はありますが、将来の手術などを回避できて安心しました」


なぜ「受け口」の悩みは起きるのか?

反対咬合の原因は、単なる遺伝だけではありません 。多くの場合、日々の「生活習慣」や「お口の機能」が複雑に関係しています。

  • 低位舌(ていいぜつ): 舌の正しい位置は「上あご」に接している状態です 。しかし、舌が低い位置に落ちていると、舌が下の前歯を内側から押し出し、下顎を前方へと誘導してしまいます 。
  • 口呼吸(ポカン口): お口がポカンと開いていると、舌の位置が下がり、上あごの発育刺激が不足します 。その結果、上あごが狭くなり、相対的に下顎が前に出やすくなるのです 。
  • 筋肉のバランス: 唇の筋肉(口輪筋)が弱いと、外側から歯を押さえる力が足りず、歯並びのバランスが崩れてしまいます 。

これらの「機能的な問題」を放置すると、成長とともに骨格そのものが変形してしまい、将来的に外科手術が必要な重篤な状態(アングル3級)へ進行してしまうリスクがあります 。


小学1年生から始める早期治療のメリット

反対咬合は、骨格が固まりきる前の「混合歯列前期(6歳〜10歳頃)」に介入することが最も効果的です 。

  1. 抜歯や手術の回避: 成長する力を利用してあごを広げたり、舌の位置を整えたりすることで、将来的に健康な歯を抜いたり、あごの骨を切る手術をしたりする可能性を大幅に減らせます 。
  2. 費用負担の軽減: 骨格が完成した成人後の矯正は治療が複雑になり、費用も高額になりがちです 。早期に「おうち矯正」や取り外し式の装置(床矯正など)で土台を整える方が、トータルの負担は少なくなります 。
  3. 健やかな顔立ちと呼吸: 噛み合わせを正すことは、お口を閉じて鼻で呼吸する習慣(リップシール)にもつながります 。これにより、お顔全体のバランスが整い、健康的な成長をサポートできます 。

よくあるご質問(FAQ)

Q1: 受け口は自然に治ることもありますか?

乳歯の時期の受け口は、成長とともに改善することもありますが、50人に1人は重篤な骨格性の問題に発展します 。特に小学1年生前後で改善が見られない場合は、一度専門的なチェックを受けることをお勧めします。

Q2: 小児矯正の治療に痛みはありますか?

小児矯正で使用する装置の多くは、お子さまご自身で取り外しができるタイプです 。強い力で固定するわけではないため、痛みはほとんどありません。無理なく続けられることを大切にしています 。

Q3: 小児矯正は、学校生活に影響はありますか?

取り外し式の装置は、学校にいる間は外しておくことも可能です。食事や歯磨きの際も外せるため、虫歯のリスクを抑えながら普段通りの生活を送ることができます 。


さいわいデンタルクリニックグループのご紹介

当グループでは、どの医院においても「お子さまの成長を第一に考え、最小限の介入で最大限の効果を目指す」という共通の理念のもと、高度な小児矯正を提供しています。

  • 北広島院(北広島さいわいデンタルクリニック) 「札幌まで通わなくても、地元で都心レベルの医療を」がコンセプトです。最新の3Dスキャナー「iTero」を用いた将来の歯並びシミュレーションにより、ゴールが見える安心の説明を心がけています。アットホームな雰囲気で、怖くない矯正治療を大切にしています。
  • 大曲院(札幌大曲さいわいデンタルクリニック) インターヴィレッジ大曲内にあり、駐車場は1000台以上。お買い物ついでに車でスムーズに通院いただけます。非抜歯・痛くない・取り外し可能な装置を中心とした、親子で取り組める予防・矯正を提案しています。
  • 新札幌院(新札幌さいわいデンタルクリニック) JR新札幌駅・地下鉄東西線直結のduo内に位置し、雨や雪の日も濡れずに通院可能です。土日診療も行っているため、お忙しい親御さまも継続しやすく、学校生活を優先した取り外し式の装置をご案内しています。
  • moyuk SAPPORO院(moyuk SAPPOROさいわいデンタルクリニック) 大通・狸小路エリアの地下直結施設内にあり、天候を気にせず通えるのが魅力です。夜間・土日診療にも対応。歯並びだけでなく、お口周りの機能から整えるトータルケアを提供しています。

反対咬合は「遺伝だから」と諦める必要はありません。お子さまが本来持っている「正しく成長する力」を、私たちと一緒に引き出してあげませんか?

まずは相談だけでも大丈夫です。お子さまの将来のために、今できる最善の方法を一緒に考えましょう。

【無料相談】お子さまの噛み合わせが気になる方はこちら

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お子さまの歯並びや噛み合わせ、呼吸のことで少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。私たちは「地域で子どもを見守る歯科医院」として、ご家族に寄り添ったサポートをお約束します。

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